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2007/06/17

壁と体調不良。

今日は、一日体調が悪く、ほとんどベッドの上でごろごろしていた。

何だか、全身の節々が痛む。
特に、右手の指の関節。
それと、背中やおしり、太腿の裏辺りも痛く、座るのもしんどい。
それに、頭も痛い。

「風邪か?」

ぼくはいつも、風邪をひくと末端の関節の痛みから始まる。

しかし、今回風邪と断定できない理由がある。
というのは、この体調が悪くなった原因に、心当たりがあるのだ。

金曜の夕方から、自分の部屋の壁の塗り直しを始めた。
今まで貼ってあった壁紙を剥がし、代わりに珪藻土と酢酸ビニル系の樹脂を水で練ったものを塗るのだ。

はじめは、金曜には半分くらい塗って、残りは土曜にしようと思っていた。
しかし、塗り始めてみると、瞬く間に珪藻土が減っていく。

「この調子だと、日付が変わるころまでに塗りきっちゃうな」

これが間違いの元だった。

残りわずかに見える土を、容器の隅の方からかき集めつつ、壁に塗る。
そうしている、わずかに見える珪藻土が中々無くならないのだ。
結局のところ、容器の中の死角になっている部分には、まだ結構な量の珪藻土が残っていたと気づいた時には、既に遅かった。
将に、文字通り時既に遅しだ。

結局、全部の土を塗りきったのは、土曜日の、朝5時過ぎ。外はすっかり明るくなっていた。

「10時まで、5時間くらいだけど、まぁ寝るか」

ぼくはいつも10時起床。
それを崩さなくても、5時間寝れるのは上々だ。
という事で、すっかり明るい空の中、寝たのだった。

土曜日はいつも通10時に目を覚まし、部屋の掃除、特に、床の雑巾がけを念入りにした。

そして夜、風呂に入った後、久々にビールを飲んだ。
麻疹が流行っている昨今、アルコールは免疫力を下げるという事で、大事をとって飲まないようにしていた。
しかし、壁を塗った事の達成感と、真夏の様に天気が良い日だったことの解放感が相俟って、「今日は特別」とばかりに飲んでしまった。

そして今日、日曜日。

寝たのが3時過ぎだったのに、なぜか7時ごろに一度目が覚めてしまった。
何しろ、毎日10時起床という、非常に規則正しい生活を送っている。
7時に目が覚めるなど、普段に無いことだ。

「何で?久しぶりにビールなんか飲んじゃったからかな?」

妙な空腹感と気分の悪さのなかそんな事を考えつつ、もう一度寝ることにした。

次に目を覚ましたのは、10時半だった。ちょっと寝坊。

「やっぱ、7時に1度目が覚めたからだな」

と、居間に降りて行ったところで、頭痛と関節の痛み、および全身のだるさを自覚した。

暫く、テレビを点けつつ新聞を読んでいたのだが、余りに体がしんどく、新聞にも集中できないので、諦めて部屋に戻り、またベッドに潜り込んだ。
そして、ラジオを点けて、ベッドの中で夢と現の間を行きつ戻りつしながら、今日1日の大半を過ごした。
その間、何度か便意を催し、トイレに行った。
今日1日で、4回くらいは行っただろうか?
勿論、1,2回目はまだしも、3回目以降はそんなに量も出るはずもない。
しかし、時々便意に襲われる。
極端に下痢という訳でもない。若干ゆるい感じはするが、腹を壊して下痢をしてるのともちょっと違う感じがする。
しかし、腹部のなんとない不快感はある。

「これは何?なんかの病気?」

風邪か?食あたりか?はたまた昨今流行りの麻疹か?

しかし、病気説よりも先に心当たりがある。
金曜夜からの壁塗りだ。

ここで問題は、壁塗りという肉体労働と、それに伴う睡眠不足。
壁塗りは、以外と体を使う作業だ。
数週前に、部屋の他の個所を塗った時も、その後数日間、鏝を持っていた右手が痛かった。
だから、今回もそれと同じである可能性が、最も高い。
背中から太腿の裏にかけてが痛いのは、雑巾がけのせい。
そして、体のだるさと頭痛は、睡眠不足のせいだと考えられる。

しかし、気がかりもある。
ビールを飲んだことと、朝7時に目が覚めたことだ。
矢張りビールを飲んだことで免疫力が下がり、病気が発症したのではないか?
朝、目が覚めたのは、それのサインではないか?
などと不安に苛まれつつ、今日は1日だらだらと過ごしてしまった。
というより、だるさのせいでだらだらせざるを得なかった。
頭は未だに痛い。

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